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スキー1級【八方尾根】2016年と2019年の違いはあるのか?!(2016年1月31日)

八方1級、2016年と2019年の違いはあるのか?!
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八方尾根の検定は、3年違うと変化はあるのか?!

2019年と2016で、果たして違いがあるのか?

と言うわけで、今回は2016年の八方尾根の1級検定のビデオをお送りします。

2019年のと果たして違いがあるのか、見比べてみるのも面白いんじゃないでしょうか?!

ノブ
ノブ
検定の途中から撮影していましたが、ほぼ全員分撮れていますので、今回もお楽しみいただけるかと。

パラレルターン大回り・整地

この種目の途中からの撮影になってます。

ノブ
ノブ
その関係で全員分は入ってないのでご了承ください😅 

人数が少ない割にはけっこう合格点出ています👍

パラレルターン小回り・整地

ここから全員分あります👍

さすが八方尾根と言うべきか、
ハイシーズンで雪質が良いせいか・・・?
けっこう点がキビシイですね😅(笑)

パラレルターン小回り・不整地

今回はこの不整地が要注目!
コブではなく、いわゆる荒れ地での検定です。

バーンは名木山の、中壁と大壁の間の不整地。

斜度もけっこうあって、しかも距離が短いので、最初のポジションが上手くいかないと、それを修正できないまま終了~ となりやすい斜面となってます。

うすばのバレーコブとならんで、難関のバーンと言えるかも。

まとめ

という訳で、恒例となってきた検定動画をお送りしました。

今回は八方の、コブでない不整地の検定を見れたのは、なかなか面白かったんじゃあないでしょうか?!

コブだけが不整地じゃないので、こう言うところでの検定はやっぱり見るのも面白いですね😁👍

ノブ
ノブ
プライズでも不整地大回り、復活しないかなぁ・・・(笑)

 

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